日焼け止めを塗るタイミングと選び方を知れば完璧!間違いない顔の日焼け対策

暑い季節が近づいてくると、紫外線対策について気になりだしますよね。

特に顔は、常に外に出ている部分ですし、日焼けすることで肌のトラブルも…!

また、体の中でも顔は、一番日焼けしやすくて日焼けしたくない部分となるので、どうしたら上手く日焼け対策ができるのかと悩む人も多いでしょう。

それに、暑い中外に出ると汗で顔のメイクも落ちてくるし、日焼け止めも取れてくるし…などで嫌な思いをしますよね。

そこで今回は、そんな嫌な思いを吹き飛ばす「顔の日焼け止めを塗るタイミングと塗り方」、「外出先での日焼け止めの塗り直す方法」についてご紹介します!

◆顔に日焼け止めはいつ塗ったらいい?

顔に日焼け止めを塗る時って、どんな順番で塗ればいいか悩みませんか?

それもそのはず、スキンケアからメイクまでの間に日焼け止めを塗るので、どこの順番で塗ればいいのか知らないと悩むでしょう。

それに、どこで塗るかの順番を間違えると顔に塗った日焼け止めの効果を持続させられないことだってあります。

また、順番を分かってもどのタイミングで塗ったら日焼け止めの効果を持続できるのかも知りたいでしょう。

ここでは、顔に日焼け止めを塗る順番とタイミングについてご説明します。

 

顔に日焼け止めを塗る順番

まずは、顔に日焼け止めを塗る順番です。

「リキッドファンデーションの後に塗ったほうがいい」や、「乳液を塗る前に日焼け止めを」などさまざまな説があります。

どちらが正しいのかといえば、結論からいうと「ファンデーションの前に日焼け止めを」が正解です!

日焼け止めを普段のスキンケアに混ぜた時のお手入れの順番は、以下の通りです。

 

  1. 化粧水
  2. 美容液
  3. 乳液
  4. 日焼け止め(ココで塗るのが良い!)
  5. 化粧下地(リキッドファンデーションなど)
  6. パウダーのファンデーション

 

上述した順番で塗るのが、一番顔の日焼け止め対策として効果的です。

どうしてメイク前に塗るのかといえば、日焼け止めは肌の手入れとなるスキンケアの仕上げだから。

顔に日焼け止めを塗らない時、ほとんどの人は乳液でスキンケアを終わらせますよね。

日焼け止めを追加したスキンケアを行なうのなら、最後に塗ったほうが顔の日焼け止め対策としてとても効果的なのです。

化粧水・美容液・乳液は、肌の中に栄養と水分を浸透させて保湿できるようにします。

日焼け止めの役割は、保湿された肌を紫外線によって傷がつかないように保護することです。

肌を保護するのなら、リキッドファンデーションなどの化粧下地の後に日焼け止めを塗るのも、日焼け対策としてはいいと思うかもしれません。

だけど、化粧下地はあくまでも「メイク」を固定させる為の土台なので、顔に下地を塗ってから日焼け止めだとメイクのりが悪くなったり、落ちやすくなったりします。

それに、リキッドファンデーションなどの化粧下地の後だと日焼け止めも落ちてしまうので、顔の紫外線対策をしっかりと行なうことが難しくなるでしょう。

ですから、顔に日焼け止めを塗る順番は、“スキンケアの終わり”と“メイクを始める”の間になります。

また、それぞれのスキンケアも間隔をできるだけ少し空けて行なうとさらに効果的です。

人によっては、「化粧水はすぐに蒸発しちゃうし、美容液の美容成分も浸透しない」というので全てをパパっと終わらせてしまうことがあります。

しかし、実はこれ全く意味がないケアになってしまいます…。

化粧水も美容液も、パパっとつけてしまうだけだと、ただつけただけなので肌に浸透することなく蒸発してします。

そんな状態で保湿するために乳液を塗っても、肌に浸透していないのでただ肌をフタしただけになります。

しっかりと肌に浸透させるためには、化粧水も美容液も塗ってからしばらく手のひらで肌を温めるのがおすすめ。

人肌温度で顔を温めることで、肌に浸透しやすくなって角質層まで浸透します。

そうすることで、肌の細胞が活発になり、乳液でフタすればその状態を保てるようになります。

そして、その上から日焼け止めで更に顔の肌を保護すれば完璧な紫外線対策を行なえるというわけです。

また、しっかりとスキンケアを行なうことで日焼け止めが肌になじみやすくなり、メイクのりも化粧崩れも起こらないようにできます。

女性にとってメイクのりも化粧崩れも起きないことは、とても嬉しいことですね。

 

顔に日焼け止めを塗ると効果的なタイミング

顔の日焼け止めを塗る順番は、ファンデーション前だと分かりました。

では、いつどのタイミングで塗ったらいいのかタイミングについても知っておきましょう。

顔の日焼け止めは、スキンケア終わりにするので、洗顔してからスキンケアして日焼け止めの流れになります。

だけど、顔に塗った日焼け止めの効果は、外に出てから発揮するもの。

出かける何時間前に塗っても効果を期待することができない状態になります。

では、一体いつ顔に日焼け止めを塗ったらいいのでしょうか?

それは、「出かける30分前まで」がベストなタイミングです!

30分前までに顔へ塗っておけば、日焼け止めの成分が肌を保護するために浸透させられるからです。

日焼け止め成分が浸透するのに時間が必要なので、スキンケアしてから日焼け止めを顔に塗るまでメイク以外でできる支度を行なうのがいいでしょう。

そして、出かける30分前を目安に顔に日焼け止めを塗ってからメイクすると、日焼け止めの効果を発揮してくれます。

しかし中には、メイク時間が長いから30分前に日焼け止めを塗ると時間が間に合わない人もいるでしょう。

そういった人は、メイクした上からでも出来る顔の日焼け止めスプレーを利用してみてください。

メイク前に日焼け止めを顔に塗って、しばらく経ってからパウダーやスプレータイプのものを顔にふれば十分に紫外線対策ができます。

 

このように、顔に日焼け止めを塗る時は、順番と塗るタイミングが大事です。

ここまでご紹介した内容を意識して顔の日焼け対策を行なえば、効果を持続させて肌を焼けさせないようにできます。

塗る順番とタイミングを把握して、夏を過ぎても日焼けしていない美肌を保てるようにしましょう。

 

◆日焼け止めの効果を持続させる為の2つの知識

日焼け止めは、ただ顔に塗るだけでは日焼け対策することができません。

自分に合った日焼け止めを塗ることで、嫌な紫外線から顔を守ることができます。

そのために知っておきたい2つの重要な日焼け止めの知識をココでご紹介します!

 

SPFとPAの違い

日焼け止めの商品には、必ずといって「SPF」と「PA」というのが載っているのを見かけますよね。

どちらも「何のことを表しているかわからないけど、数字が高いほうが効果はありそう」っていうので選んだりしていませんか?

確かに、この選び方でも日焼け止めの効果を期待できるかもしれません。

だけど、顔に塗る日焼け止めは、「SPF」と「PA」が高いだけで選んでしまうのは肌に負担をかけてしまうかもしれないのです。

「SPF」は、顔に何もつけない状態で日焼けしてくる時間を何倍まで伸ばせるかを表しています。

日本人は、何もしない状態で顔などの皮膚が日焼けするまで20分かかるとされています。

ですから、日焼け止めも塗らずに外へ出てしまうと顔は、特に日焼けしやすいと部分なので20分後には日焼けしてきているという状態です。

例えば、SPF20とかかれている場合、日焼けするまでの時間の20分×20になるので400分(6時間40分)ほど日焼け止めの効果が持続します。

SPF30なら、20分×30になるので600分(10時間)ほど持続させられるということになります。

SPFの後につく数字が高ければ高いほど、顔に塗った日焼け止めの効果が高いことが分かります。

「PA」は、肌が黒くなってしまう原因を防止する効果を表します。

PAは、数字ではなく「+」で表すので、「+」が多ければ多ほど効果が高いとされています。

SPFは10~50の数値で表しますが、PAは4段階しかありません。

PA+だと2~4倍の効果、PA++だと4~8倍の効果、PA+++だと8~16倍の効果、PA++++だと16倍以上の効果ということです。

このように、SPFもPAも高ければ高いほど効果があるように見えます。

しかし、あまり外に出ない、肌が弱いというのならSPFやPAが高い日焼け止めを顔に塗ると肌に負担をかけてしまいます。

日常の外出が2時間以内というのなら、SPF20~25程度のものやPA+、またはPA++程度のもので十分な日焼け止めの効果を期待できます。

自分がどれだけ外出しているのか考えて、日焼け止めのSPFとPAを見て選ぶようにしましょう。

また、夏になるとレジャーへ行く人も増えるので、レジャー用はレジャー用に用意しておくのをおすすめします。

そうすれば、長時間外にいても顔の日焼け対策はばっちりです!

 

塗る量の大切さ

顔に日焼け止めを塗る時ってどれぐらいの量を塗っていますか?

人によっては、日焼け止めの効果を持続させたいけど顔が白くなるので塗る量を減らしてしまう人もいるでしょう。

しかし、顔に日焼け止めを塗る量によって持続効果が変化します。

そのため、日焼け止めの効果を持続させたいのなら、正しい日焼け止めの量を顔に塗る必要があります。

世界で定められた紫外線防止に関する国際基準となる国際SPF測定法では、皮膚の1cm×1cmに対して2mg塗ると日焼け止めの効果を得られやすくなると言われています。

これを顔全体に塗る量としたら、クリームタイプの日焼け止めなら真珠の粒で1.5~2個分ほど、乳液タイプの日焼け止めなら500円玉ぐらいの大きさで塗ることになります。

確かに、この量の日焼け止めを顔に塗ると顔が白くなってしまうかもしれません。

しかし、しっかりと時間をかけて顔全体に塗るようにすれば、顔が白くなることもありませんし、日焼け対策として万全の状態にできます。

ただ、忙しい朝にしっかりと日焼け止めを顔に塗るとなったら、手間がかかるのでイライラするかもしれません…。

「朝からイライラしたくない」と思っているのなら、伸びのいい乳液タイプの日焼け止めを選んだり、透明の日焼け止めを選んだりするといいでしょう。

 

日焼け止めを何気なく使っていてもSPFやPAのことや、塗る量について知らないと日焼け止めとしての効果を薄れさせてしまうことがあります。

この2つのポイントを押さえておけば、顔に塗った日焼け止めの効果を持続させやすくなるので覚えておいてくださいね。

 

◆顔専用の日焼け止めって?メリットと体用や共用のとの違い

「日焼け止めって全部同じでしょ?」と思っている人も多いかと思います。

だけど、顔用の日焼け止め、体用の日焼け止め、共用できる日焼け止めに実は分かれています。

この3つを使い分けることで、体全体の紫外線対策をしっかりと行なえるようになります。

それに、それぞれ特徴があり、使い分けることがどれだけ効果的な日焼け対策ができるのか知っておいたほうがいいでしょう。

それぞれの特徴は、以下の通りです。

 

顔用

低刺激で美容成分や保湿成分が含まれており、肌に優しくなっています。

また、メイク前に塗ることで下地代わりになるものも多くあり、機能性が高い日焼け止めが顔用に多いです。

 

体用

顔用よりも紫外線に対しての効果が高いのですが、肌に刺激が強くて顔に塗ると負担がかかります。

肌が弱い人が顔に塗ると肌荒れなどを起こすことがあるので注意が必要です。

 

共用

顔にも塗ることができるように刺激が弱くなっています。

ただ、体に塗るとなったら効果が若干弱くなるので、全体の日焼け対策としては少し物足りない感じです。

 

以上、それぞれの特徴をご紹介しました。

次は、顔用の日焼け止めを使うことのメリットと体用や共用との違いについて詳しくまとめてみました。

 

メリット

顔用の日焼け止めは、敏感な顔の肌に塗る用に成分が配合されています。

そのため、肌が弱い人でも塗れる日焼け止めが多く存在しています。

また、紫外線対策の成分だけでなく「美肌」や「保湿」効果のある成分が豊富に含まれているのもメリットです。

スキンケア後に顔用の日焼け止めを塗ることで、肌に必要な成分をより多く与えることができます。

それに、塗りやすくて伸びの良いものが顔用の日焼け止めには多くなってきています。

朝の忙しい時間帯でもしっかりと日焼け対策できるようになっているので、短時間で日焼け対策できます。

 

体用や共用との違いはコレ!

体用と共用の顔用との日焼け止めの違いは、肌に対する刺激です。

体用は、顔に比べると皮膚が分厚い部分に塗ることを考えて作られているので、肌への刺激が強くなっています。

そのため、顔に体用を塗ってしまうと高い効果のある日焼け対策ができるかもしれませんが、肌への負担が大きくて肌荒れを起こしてしまう原因になることも。

共用の日焼け止めは、忙しい人にぴったりかもしれません。

それに、顔用と同じく低刺激になっているので、肌が弱い人でも安心して使えるでしょう。

しかし、共用を顔以外のところに塗るとなったら、体用に比べると若干効果が劣ります。

そこまで外出しない、長時間外にいないというのなら、体全身に利用するのはいいでしょう。

ただ、レジャーなどの紫外線をたっぷりと浴びるほど長時間外にいる場合は、共用の日焼け止めよりも顔用と体用をわけて塗ったほうが効果的な日焼け対策を行なえるようになります。

 

◆顔に塗る日焼け止めを選ぶ4つのポイント

顔に塗る日焼け止めの選ぶ時は、これからご紹介する4つのポイントを押さえておきましょう。

4つのポイントは、以下の通りです。

 

1.SPFとPAを確認する

SPFとPAは、高ければ高いほど持続効果が長くなることは確かです。

しかし、高くなっていくにつれて肌への刺激が強くなっていくのも事実。

そのため、顔用であっても日焼け止めを選ぶ時は、肌が弱い人だとSPFとPAが低いものを選ぶようにしましょう。

後は、シーンに合わせて顔用の日焼け止めを使うのもポイント。

日常的に使うなら10~20のSPFでPA+の日焼け止めで十分ですし、ちょっとした外出なら20~30のSPFでPA++でいいでしょう。

海などの紫外線が強いところへ行くのなら、40以上のSPFでPA+++か、PA++++がおすすめです。

このように使い分けることで顔の肌への負担を大幅に控えることができます。

どうしてもSPF50を毎日使いたいのなら、顔用で低刺激のものや美肌成分が配合されているものを選びましょう。

 

2.配合されている成分を確認

顔用の日焼け止めを選ぶ時は、SPFとPAだけでなく配合されている成分にも注目する必要があります。

日焼け止めの成分には、紫外線対策のために紫外線錯乱剤と紫外線吸収剤が含まれています。

紫外線錯乱剤には、酸化チタンと酸化亜鉛が含まれており、肌の表面で紫外線を跳ね返す効果を期待できます。

それに、有機化合物ではないので肌への負担が少ないのも特徴のひとつ。

日焼け止めのパッケージには、「ノンケミカル」と書かれているのですぐに分かります。

また、化学変化を起こすことがないので、日焼け止めの構造が壊れにくくて効果を長持ちさせられます。

ただ、顔に白く浮き出てきやすくてべたべたしたりします。

まんべんなくしっかりと塗るか、紫外線錯乱剤の粒子がナノ化されてとても小さくなっているものを選ぶかなどにしたら、不快感なく使用できます。

紫外線吸収剤は、紫外線を防ぐ力が強いのが特徴です。

また、無色透明なので白く顔に浮き出てしまうことがありません。

そのため、塗り心地もなめらかで塗りやすく使い心地が良いと言われています。

しかし、紫外線を防ぐ力が強いので肌への負担が大きいです。

有機化合物なので、人によって肌に刺激を感じることがあります。

また、環境に弱くて化学変化が起こると紫外線を防ぐ力が弱くなってしまいます。

こまめに塗り直して、紫外線から顔の肌を守れるようにしないといけません。

紫外線錯乱剤も紫外線吸収剤も、メリットもあればデメリットもあります。

一般的には、顔の日焼け対策をしっかりと行ないたいのなら「紫外線吸収剤」が配合されたものを選び、肌への負担を軽くしたいのなら「紫外線錯乱剤」が配合されたものを選ぶといいとされています。

また、最近は紫外線吸収剤と紫外線錯乱剤が両方含まれたものもあります。

「どちらがいいかわからない」という時は、両方とも含まれている顔用の日焼け止めを選んでみるのもいいかもしれません。

 

3.メイクを楽にできるなどの機能性を確認

顔用の日焼け止めを選ぶ時は、化粧下地になるタイプや日焼け対策ができる乳液など、メイクを楽にしてくれる機能性が高いものを選ぶのをおすすめします。

そうすることで、塗る順番を一部省けたり、塗るタイミングを考えたりする必要が無くなるでしょう。

自分の化粧に合うものを選んで、楽にすることを考えて選ぶのも顔用の日焼け止めの選ぶ時のポイントになります。

 

4.落としやすさを確認

顔に塗った日焼け止めを落とす時は、クレンジング剤を使う必要があると思っているでしょう。

確かに、メイク前にするのでクレンジング剤でメイクと同時に日焼け止めを落とすのは分かります。

しかし、メイクしていない時もクレンジング剤で顔に塗った日焼け止めを落とすことになるので、肌に負担がかかってしまいます。

ですから、顔用の日焼け止めを選ぶ時は、クレンジング剤以外で落とせるものを選ぶのがポイントです。

お湯・石鹸などの洗顔料であれば、クレンジング剤の負担を肌に与えることがありません。

毎日使うのなら、顔用の日焼け止めは落としやすさも重視して選ぶようにしてみてください。

 

以上、4つの顔用の日焼け止めを選ぶポイントでした!

これらの情報を踏まえて選べば、肌に負担をかけずに長持ちできる紫外線対策を行なえるようになりますよ。

ぜひ選ぶ時は、参考にしてみてくださいね。

 

◆日焼けしたくない人におすすめしたい日焼け対策

顔に日焼け止めを塗っていても、塗りが甘かったらすぐに落ちて日焼けしてしまいます…。

日焼け対策した意味がないという状況にしたくないなら、日焼け止めを顔に塗る時は「ムラなく、隙間なく塗ること」を心がけましょう。

乳液なら500円玉の大きさ、クリームなら真珠2個分の量を手に取って、両頬・おでこ・あご・鼻に点々と付けていきます。

そして、まんべんなく指の腹を使って顔全体にのばしていきます。

顔全体にのばしていく時も、肌に白く日焼け止めが残らないようにしてきます。

そうすることで、白浮きせずに顔全体に日焼け止めをしっかり塗れるようになります。

ただ、注意しないといけない部分があります。

それは、鼻脇や耳裏、顎周り、デコルテ部分の塗り忘れです。

これらの部分もしっかりと日焼け止めを塗っておかないと、紫外線による肌のトラブルを起こしてしまいます。

顔全体の肌を守るためにも、日焼け止めの塗り忘れは起こらないようにしましょう。

また、日焼け止めをこまめに塗り直すのも大切です。

外出時間も、紫外線が強い朝10時からお昼過ぎの14時まで外出を控えるなども意識するとより効果的です。

他にも、体の内側から日焼け止め効果を高める飲む日焼け止めもあります。

顔の外側からも内側からも、紫外線の影響を受けないように日焼け対策するのもいいかもしれませんね。

 

◆外出した時に顔の日焼け止めを塗り直す方法

長時間の外出やレジャーなどで外にいる時間が長い時は、日焼け止めを塗り直したいと思うでしょう。

だけど、既にメイクもしているから、顔に日焼け止めを塗り直すとなったらメイクを落として塗り直さないといけないのではと思ってしまいますよね。

しかし、最近はメイクしていても顔の日焼け止めを塗り直す方法があります!

それは、「UVパウダー」や「UVスプレー」の日焼け止めです。

また、工夫すれば普段使っている日焼け止めでも外でメイクの家から塗り直すこともできます。

以下、日焼け止めの塗り直し方をまとめてみました。

 

液体やクリームタイプの日焼け止め

液体やクリームタイプの日焼け止めは、余分な皮脂と汗を押さえるようにして優しくティッシュオフします。

そして、日焼け止めを適量とって、日焼けしやすい鼻や頬などの顔の高い位置を中心にして、伸ばすよりもトントンと肌を押さえるようにしてつけていきます。

最後は、普段使っているファンデーションのパウダーで仕上げれば完了です。

ティッシュオフではなくあぶらとり紙で皮脂を取る人もいますが、余計に皮脂を取りすぎてしまうことがあります。

皮脂がない状態で日焼け止めを塗ってしまうと、仕上げのファンデーションもまばらになってしまうことがあります。

それに、皮脂がないと体は皮脂を出さなければと働きかけるので、あぶらとり紙ではなくティッシュで取るようにしましょう。

 

UVパウダーやUVスプレーの日焼け止め

これは、液体やクリームタイプと違って顔へ簡単に日焼け止めを行なうことができます。

UVパウダーもUVスプレーも同様に、顔へつけるまえにティッシュオフします。

そして、その後顔にまんべんなくムラが起きないように塗るまたはふりかけるようにします。

このように簡単な方法で塗り直すことができます。

 

◆これで完璧!顔の紫外線対策

いかがでしたか?

顔に日焼け止めを塗るだけでも、色々と注目したり、知っておかないといけなかったりする点が多くありましたよね。

人によっては、「そこまで顔の日焼け対策にこだわらなくても…」と思っているかもしれません。

だけど、今はよくても紫外線によるトラブルは10年後、20年後…と時間をかけて起こりだします。

だからこそ今のうちに顔の日焼け対策を徹底的にして肌を守れるようにしておいたほうがいいでしょう。

夏だけでなく一年中の日焼け対策を考えて、顔の日焼け止めを選ぶようにしてみると、より肌を健康的に美しく保てるようになりますよ!

ぜひ、顔用の日焼け止めを塗る習慣をつけるようにしてみてください。

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